富津市議会 2022-03-22 令和 4年 3月定例会−03月22日-05号
歳入に関して、国有資産等所在市町村交付金の対象件数と減額されている理由は何か。不動産売却収入は、どの不動産を幾らで売却する予定なのか。企業版ふるさと納税の営業活動の取組をどのように考えているのかなどの質疑がなされました。 また、歳出に関して、議会費及び総務費関係では、会議録の作成などAIを使用したソフトの導入を検討しているのか。脱炭素車両を導入する考えはあるのか。
歳入に関して、国有資産等所在市町村交付金の対象件数と減額されている理由は何か。不動産売却収入は、どの不動産を幾らで売却する予定なのか。企業版ふるさと納税の営業活動の取組をどのように考えているのかなどの質疑がなされました。 また、歳出に関して、議会費及び総務費関係では、会議録の作成などAIを使用したソフトの導入を検討しているのか。脱炭素車両を導入する考えはあるのか。
1款2項2目の固定資産税のうちの現年課税分のことですが、国有資産等所在市町村交付金の対象となっている件数と、減額されてるんですが、この減額されている理由というのが分かりましたら教えてください。 ○委員長(三木千明君) 課税課長、石井 太君。 ◎課税課長(石井太君) お答えいたします。
滞納繰越分15.52%と見込み、計上いたしま 次に、2目の国有資産等所在市交付金に525万3,000円を計上いたしました。調定見込額の100% した。 であります。 次に、3項軽自動車税であります。 1目環境性能割に357万円を計上いたしました。調定見込額の100%であります。 35 次に、2目種別割に5,194万5,000円を計上いたしました。
滞納繰越分15.52%と見込み、計上いたしま 次に、2目の国有資産等所在市交付金に525万3,000円を計上いたしました。調定見込額の100% した。 であります。 次に、3項軽自動車税であります。 1目環境性能割に357万円を計上いたしました。調定見込額の100%であります。 35 次に、2目種別割に5,194万5,000円を計上いたしました。
大丈夫と思いますけど、固定資産税のことで、国有資産等所在市町村交付金。これが毎年入っています。毎年全額じゃないということなので、今年は幾ら、正規に固定資産として受けた場合は幾らになるのでしょうか。伺います。
次に、2目の国有資産等所在市交付金に506万4,000円を計上いたしました。調定見込額の 32 100%であります。 次に、3項軽自動車税でありますが、新たに環境性能割と種別割に分類されることとなりま まず、1目環境性能割に262万4,000円を計上いたしました。調定見込額の100%であります。 次に、2目種別割に5,112万5,000円を計上いたしました。
土地分につきましては、国有資産等所在市町村交付金で交付されまして、また施設に係る償却資産分につきましては、固定資産税で課税をしております。なお、課税額等につきましては、税情報となってございますので、お答えは控えさせていただきます。 ○議長(板橋睦) 10番、櫻井正夫議員。 ◆10番(櫻井正夫) 再質問いたします。 税情報というのは、どのようなことかをお聞きします。
次に、国有資産等所在市町村交付金が5,675万円減額している理由は何かという質疑に対して、県や国が所有する土地について民間事業者に譲渡されると廃止される。牧の原モア、カインズが、平成29年度に売却されたためであるとの答弁がありました。 続いて、健康福祉部に係る質疑についてご報告いたします。
次に、2目の国有資産等所在市交付金に481万6,000円を計上いたしました。調定見込額の 100%であります。 次に、3項、1目の軽自動車税に5,367万3,000円を計上いたしました。調定見込額に現年課 税分徴収率95.6%、滞納繰越分18%を見込み、計上いたしました。 次に、30ページをお開き願います。
115 ◯委員(鈴木秀子さん) 私は、19ページの5款市税、10項固定資産税、10目国有資産等所在市町村交付金のことでお尋ねしたいと思います。 これは25万6,000円の減額となっております。
次に、国有資産等、所在市交付金に483万3,000円を計上いたしました。調定見込額の100%で あります。 次に、軽自動車税に5,233万8,000円を計上いたしました。調定見込額に現年課税分徴収率 95.1%、滞納繰越分15%を見込み、計上いたしました。 次に、32ページをお開き願います。 市たばこ税に1億1,236万円の計上であります。
次に、国有資産等所在市交付金に485万8,000円を計上いたしました。調定見込額の100%であ ります。 次に、軽自動車税に4,896万8,000円を計上いたしました。調定見込額に現年課税分徴収率 94.5%、滞納繰越分15%を見込み、計上いたしました。 次の32ページをお開き願います。 市たばこ税に1億2,050万4,000円の計上であります。
2目国有資産等所在市交付金1,712万5,000円は、市内所在の国・県が所有する固定資産に対する交付金を見込み、計上したものです。
地権者である千葉県からは、固定資産税相当の国有資産等所在市町村交付金が、事業者からは法人市民税及び発電設備に係る固定資産税収入がそれぞれ見込まれるところでございます。また、稼働後には市内小学生を対象に再生可能エネルギーの学習体験等も実施する予定と伺っているところでございます。 ○議長(小川義人) 15番、松尾榮子議員。
次に、国有資産等所在市交付金に468万4,000円を計上いたしました。調定見込額の100%であ ります。 100%であります。 上いたしました。 次に、軽自動車税に4,867万6,000円を計上いたしました。調定見込額に現年課税分徴収率 96.5%、滞納繰越分18%を見込み、計上いたしました。 32ページをお開き願います。市たばこ税に1億2,457万円の計上であります。
2目国有資産等所在市交付金1,796万6,000円は、市内所在の国、県が所有する固定資産に対する交付金を見込み、計上したものです。
次に、国有資産等所在市交付金に556万5,000円を計上いたしました。調定見込額の100%であ ります。 次に、軽自動車税に4,319万9,000円を計上いたしました。調定見込額に現年課税分徴収率 96.0%、滞納繰越分15.2%を見込み、計上いたしました。 32ページをお開き願います。市たばこ税に1億2,268万3,000円の計上であります。
2目国有資産等所在市交付金1,873万1,000円は、市内所在の国・県が所有する固定資産に対する交付金を見込み、計上したものです。 3項1目軽自動車税1億4,341万2,000円は、市内の2万8,042台を課税台数と見込み、現年課税分で1億4,093万8,000円、滞納繰越分で247万4,000円を計上したものです。 14ページ、15ページをごらんください。
次に、もうちょっと細かい点がね、これはね、監査委員から出た決算審査意見書のページでなんですが、あのね、ここに不思議な、不思議でもないか、11ページに固定資産税って項目の下に国有資産等所在市交付金及び納付金ってあるんですね。これは国有資産があって、それが、これは積算なんですけれども、これはどっちが課税するんですか。これ、固定資産税のうちだから、市が課税すると思うんですが、それはそれで正しいですか。
続いて、12ページに、国有資産等所在市町村交付金なるものがあります。事業の概要について、まず簡単にお知らせください。 3点目、法人市民税の全体の見解をお願いしたいんですけれども、わかりやすく言うと、法人市民税は平成24年、25年で13億円台ということで、当然、法人税ですから、法人の方が対象で、大体過去3,900から3,700社の方が義務者であると。